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『はんげんぱつ新聞』341号(2006年8月)もくじ
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【お詫びと訂正】--------------------
341号1面の横原由紀夫さんのご寄稿中に重大な脱落がありました。お詫びして訂正をお願いいたします。3段目後から8~6行目を以下のようにご訂正下さい。
「私たちは、"原爆を投下した国の責任の重さ"を追及し、同時に"原爆を投下させた国(日本)の責任の重さ"を追及しなければならない」
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北の大地を核のゴミ捨て場にさせない!
幌延町で7・22全道集会
川口迪彦(北海道平和運動フォーラム)
原爆投下を裁く国際民衆法廷運動
横原由紀夫(広島原水禁)
DATA BOX
労働者総被曝線量の推移(商業用原発)
コラム「風車」(上掲)
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浜岡5号で「最新鋭」タービンが大破-志賀2号でも
東井怜(原発震災を防ぐ全国署名連絡会)
脱原発政策実現全国ネットワークの合宿運営委員会を終えて
池島芙紀子(代表世話人)
月間情報(2006年7月)
6月の設備利用率
================各地からの便り===============
愛媛県主催・伊方原発プルサーマル公開討論会に参加して
渡部伸二(愛媛県東温市)
再処理を止めよう!-青森県シンポジウムで訴え
山田清彦(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団)
東京電力株主総会-株主の意識に変化の兆し
曽根信寿(脱原発・東電株主運動)
原子力空母横須賀母港計画
G.トンプソン氏が危険性を指摘
呉東正彦(原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会)
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反原発講座
六ヶ所再処理工場で内部被曝はなかったか
古川路明(核化学)
中国電力-退任会長・社長の「意見の違い」を想像してみた。
木原省治(原発はごめんだヒロシマ市民の会)
エネルギー情報
原発被曝労働で12人目の労災申請
原発「推進者」の発言から
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もくじ以上
コラム「風車」341号(2006年8月)
タービンの羽根の破損やひび割れで、浜岡5号と志賀2号の長期運転停止が避けられなくなった。138万キロワットと135・8万キロワット。最新の大型原発が、夏の電力需要のピークを前に揃って動かせなくなったのだ。
浜岡では1、2号が長期に運転を停止して耐震裕度の向上工事なるものを行なっており、3号も長い定期検査に入った。定期検査を終えて動きはじめた4号だけで、夏を乗り切ることになる。499・7万キロワットのうち386万キロワットの脱落である。志賀では、1号は54万キロワットと、2号の4割の出力でしかない。女川では、配管の減肉で3基計217・4万キロワットが全滅した。この3基は昨年8月にも、宮城県沖地震で全基停止を経験している。美浜3号も、なかなか運転が再開できずにいる。
長期停止には至らずとも、原発の運転停止は次から次へと起こっている。03年の東京電力の全原発停止はトラブル隠しの発覚という特異な原因のものだったが、このところは事故による多数原発の長期停止といわば正統的な原発の脆弱性の現われと言ってよいだろう(「安定電源」が聞いてあきれる)。
それでも電力会社に危機感が見られないのは、ひとえに需要の伸びが止まっているお蔭か。昨年のピーク需要の実績は、理論値の8割ほどなのだそうだ。(N)