2008年04月17日

『はんげんぱつ新聞』361号(2008年4月)もくじ

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『はんげんぱつ新聞』361号(2008年4月)もくじ
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青森県議会
高レベル廃棄物最終処分地拒否条例成らず
鹿内博(青森県議)

北陸電力本社のある富山県で
淡川典子(前富山大学教員)

【DATA BOX】
耐震性再評価による原発等の最大の揺れ

【コラム「風車」】
http://www.hangenpatsu.net/kawaraban/archives/000328.html

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刈羽の女性たちの声を全国に
「刈羽村生命を守る女性の会」のメッセージです。
桑原三恵(新潟市)

【月間情報(2008年3月)】
【2月の設備利用率】

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志賀2号、運転再開を強行
前日、国と怒りの交渉
北野進(石川県平和運動センター)

喜友名正さんの労災認定を
署名をさらに拡大し、早期認定をかちとろう
建部暹・渡辺美紀子(喜友名正さんの悪性リンパ腫労災認定を支援する会)

「海に空に放射能を捨てないで」
仙台市に全国から反再処理の声
武藤北斗(「地球とともに」)

『六ケ所村通信no.4』完成!
映画『六ヶ所村ラプソディー』のその後
藤井(みっちん)(グループ現代)

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初期反原発運動と池山重朗さん
和田長久(原水爆禁止日本国民会議専門委員)

【反原発講座】
チェルノブイリ新石棺建設計画に想う
今中哲二(京都大学原子炉実験所)

資料
原子力発電所の運転開始計画
2008年度各社電力供給計画より

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もくじ以上

Posted by 編集部 at 16:49

「風車」『はんげんぱつ新聞』361号(2008年4月)

 3月21日に閣議配布された07年版の『原子力白書』が不評である。他ならぬ原発推進派から。
24日付読売新聞の社説は言う。「原子力の意義を、今ほど、広く理解してもらうことが必要な時期はない。ところが、政府の原子力委員会がまとめた今年の原子力白書にはそのメッセージがない」。「原子力委は原子力政策の司令塔だ。その意義を訴える重要な使命を放棄したのだろうか」。
確かに、初の原子力白書から50年、「地球温暖化対策のため世界的な原子力利用の拡大を初めて訴えた」という触れ込みに反して、白書の記述は、まことにもって頼りない。25日付電気新聞のコラム「焦点」は嘆息する。「元気がない。多くの課題に苦悶、不安、失望を感じ、50年を過ぎ、老いてしまったのかと心配する」と。しかしそれが現実というものだろう。
読売の社説は元気に力説する。「原子力委が設けた有識者の懇談会は今月、原子力利用の将来像を報告書にまとめている。原子力発電を地球環境問題対策の一環に位置づけるよう求め、海外での原子力建設への支援、革新技術の開発など具体策を掲げた」。
だがしかしビジョン懇設置翌日の07年6月20日付電気新聞「デスク手帳」には、こうあった。「温暖化だけ目を奪われても。伸びぬ需要。闇雲につくる訳には」。やはり元気になれるはずもない(N)

Posted by 編集部 at 16:46