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『はんげんぱつ新聞』372(2009年3月)もくじ
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エネルギー政策転換を求める全国集会
10・3NO NUKES FESTA 2009
~放射能を出さないエネルギーへ~
10月3日は東京・明治公園へ
山口泰子(ふぇみん婦人民主クラブ)
実現しよう!原発に頼らない暮らしを
藤井生子(公害から健康を守る会)
【DATA BOX】
電力会社別2008年原発設備利用率
コラム「風車」
http://www.hangenpatsu.net/kawaraban/archives/000346.html
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24回目の「4・9反核燃の日」集会にむけて
山田清彦(核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団)
柏崎刈羽7号機の運転再開に待った
東電・国に60万余の署名提出
有田純也(新潟県平和運動センター)
【月間情報(2009年2月)】
【1月の設備利用率】
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今、立ち上がろう、プルサーマル反対へ
松江市でプルサーマル反対集会
木原省治(原発はごめんだヒロシマ市民の会)
「九州にこれ以上の原発はいらない」
川内3号機増設反対で活動を強化
山崎博(鹿児島県平和運動センター)
敦賀1号、40年超運転へ!
歯止めなき延命を許すな。
小木曽美和子(原発反対福井県民会議)
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供託されている旧祝島漁協の「漁業補償金」は、
今回も受け入れ拒否ということになりました。
上関原発を建てさせない祝島島民の会
【反原発講座】
スルーマイル島原発事故から30年
アイリーン美緒子スミス(グリーン・アクション)
参加しました。「六ヶ所村ラプソディー東日本サミット」。
松丸健二(核燃やめておいしいごはん=千葉)
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もくじ以上
六ヶ所再処理工場の竣工ともんじゅの運転再開が、また延期された。さらに先送りされる日も遠くなさそうだ。建設許可が申請された当時の計画と比べれば、六ヶ所再処理工場で12年、もんじゅは20年ほどの遅れとなっている。
実を言えば六ヶ所再処理工場は、もんじゅの次の次の高速増殖炉「実用炉」とセットで構想されていた。1967年の原子力長期計画では、高速増殖炉「原型炉」の建設は70年代前半に着手され、「実用炉」は90年頃、民間再処理工場がその5年前の85年頃と見込まれていたのだ。
ところが、再処理工場の計画も四半世紀近く遅れたが、高速増殖炉の開発は半世紀以上の遅れとなった。
しかし、いったん計画が動き出すと、それぞればらばらに進められるのが、日本の原子力開発に特有のおかしなところと言える。結果として、六ヶ所再処理工場ももんじゅも竣工や運転再開が自己目的化して、その後の運転はほんらい無用のものとなってしまった。
ほんとうは早く見切りをつけたいのだが、いまやめたら事故で失敗したことになる。何とか竣工や運転再開に漕ぎつけて少しでも動かし、「役割を果たしたので運転終了」と恰好をつけるしかないという次第。
動き出した計画を中止する責任をとれる者がいないために、失敗を取り繕うだけの原子力開発が、なお続けられようとしている。いまこそ転換を!