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『はんげんぱつ新聞』378(2009年9月)もくじ
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浜岡原発揺れる
5号機で「最強地震動」超え
鈴木卓馬(浜岡原発を考える静岡ネットワーク)
市民からのチェンジの声を
伊東良徳(弁護士)
深悼久米三四郎さん
コラム「風車」
http://www.hangenpatsu.net/kawaraban/archives/000357.html
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今こそ転換を!
民主党の政策と原子力の現状
【月間情報(2009年8月)】
【7月の設備利用率】
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ほろのべ核のゴミを考えるサマーキャンプ
東道(核廃棄物誘致に反対する道北連絡協議会)
森本課長のファイナルアンサー
使用済みMOX燃料の処理方策を問う
武富泰毅(佐賀市)
原子力災害と同居する横須賀
9・26原子力空母母港化撤回を求める集会にご参加を!!
藤本泰成(フォーラム平和・人権・環境)
川内3号増設反対署名提出
知事への直接手渡しならず
橋爪健郎(反原発・かごしまネット)
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ニュークレアー・レイシズム=核による人種差別
被爆64周年原水爆禁止世界大会分科会での問題提起より
豊崎博光(フォト・ジャーナリスト)
【反原発講座】
核軍縮の障害は日本―?
田窪雅文(「核情報」主宰)
高レベル放射性廃棄物の保管量
原発「推進」者の発言から
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もくじ以上
関西電力は8月19日、高浜3、4号でのプルサーマル計画におけるMOX燃料の製造状況についての発表を行なった。仏メロックス社で製造した燃料ペレットの一部が同電力の自主基準にパスせず、使用しないことにしたという。
そのため3、4号8体ずつとしていた燃料集合体の製造ができなくなり、4号は4体に変更する。減らされた4体はウラン燃料に替わることとなるが、燃料の配置変更などは明らかにされていない。そもそも何個のペレットが、どんな基準に、どれくらい適合していなかったのかという最も肝心な情報も隠されたままだ。
20日付の福井新聞には「メロックス社は『使用可能』と説明したが、より詳細なデータの提供を拒否されたため、品質を確認できないと判断し使用中止を決めた」とあった。関電もデータを持っていなくて、品質保証がどうできるというのか。他の電力会社についても同様で、玄海他の燃料も品質が保証されているとは言えないはずだ。
自主基準の「自主性」も怪しい。原子力安全・保安院原子力発電安全審査課の資料(http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g81030e03j.pdf )には「メロックスから緩和に対して強い要請があっ」て規定値を緩めたと何ヵ所にも書かれていた。自主基準また然りだろう。それでもなお守れなかった上に、データを秘匿して「使用可能」と言い張るのだ。信用できるわけがない。