2010年04月26日

『はんげんぱつ新聞』385(2010年4月)もくじ

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『はんげんぱつ新聞』385(2010年4月)もくじ
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予想もしない事故が待ち受ける「もんじゅ」再開
18日に現地抗議集会
小木曽美和子(原発反対福井県民会議)

『暴風地帯』は環境ミステリー
中村敦夫(俳優、作家)

【DATA BOX】
40年前後運転の原発

コラム「風車」
http://www.hangenpatsu.net/kawaraban/archives/000365.html
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芦浜原発計画白紙撤回10周年の三重県で
ずさんな島根原発定期検査に対する抗議声明
こんな会社に原発を建設・運転する資格はない
芦原康江(島根原発増設反対運動)

MOX輸送容器の安全性確認試験は「実験でなく解析」
高燃焼度燃料からの放射能漏洩原因は「わからない」
国土交通省および保安院交渉
山本重郎(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会)

【月間情報(2010年3月)】
【2月の設備利用率】

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テロ対策下の英製核ゴミ初搬入
青森県を核のゴミ捨て場にする計画進行
山田清彦(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団)

ストップ!!川内3号機
原発に反対するトラクターとヤギのおはなし
鮫島亮二(トラクターデモ実行委員会事務局)

鹿児島県南大隈町で「放射能のゴミを考える講演会」
須田ゆみ(南おおすみの自然を守る会)
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祝島を主題に2本のドキュメンタリー映画が完成
『祝の島』
『ミツバチの羽音と地球の回転』

【反原発講座】
チェルノブイリ事故から24年
昆虫に見る低レベル放射能の影響
河田昌東(チェルノブイリ救援中部)
*「事故から26年」は誤植です。

資料
原子力発電所の運転開始計画
2010年度各社電力供給計画より

2000年度計画から2010年度計画まで10年間の運転開始延期状況

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もくじ以上

Posted by 編集部 at 15:07

「風車」『はんげんぱつ新聞』385(2010年4月)

「政府は、経済産業省の特別の機関である原子力安全・保安院を内閣府に移管して、原子力推進行政を担う経済産業省から組織上分離する方向で検討を開始する」――02年10月11日付の電気新聞は、1面トップ記事でこう報じた。
しかし、たちまち有耶無耶となって政権交代後の今年3月30日、同紙は「保安院分離で議論開始の方針」と、1段見出しの小さな記事を載せている。29日の政務3役会議後、経産省の増子輝彦副大臣が、公式に議論を始める方針を改めて表明したのだそうだ。「同副大臣は『いまのダブルチェック体制でもいいだろうと思っている』と指摘したうえで、『(保安院)分理論に前向きということではなく、議論することに前向きということ』と説明した」らしい。
02年は青森県知事の要求、今回は福島県知事の要求にこたえたものだが、その場しのぎの感は免れない。原子力安全・保安院は01年1月に発足し、今年で10年目となる。昨年7月には「原子力安全・保安院の使命と行動計画」をまとめ、「引き続き、その実効的な独立性を維持するとともに強化する」と宣言した。「経済産業大臣の権限の下」ではあるものの「実効的な独立性を持つ」というのがミソのようだ。
何ともご立派な居直りである。元福島県議の副大臣は、本当にそれでいいのだろうか。

Posted by 編集部 at 15:06